日大明誠高等学校

日本大学明誠高等学校は50周年を迎えました。

日本大学明誠高等学校自己評価票

本校の
目指す学校像
日本大学の建学精神に則り、明き、浄き、直き、誠の心をもつ、徳性豊かな人格の完成に努める。知性を高め、学問への情熱を養い、個性に応じた能力を最大限までに進展させ、自主性を確立し、相互の信頼と敬愛とにより、協同調和の精神を養い、社会の良き一員たる人材を養成する学校を目指す。日本大学の教育理念「自主創造」の精神を陶冶し、日本大学への帰属意識の高揚を図る。
本校の特長
及び課題
日本大学の正付属高校として,日本大学各学部・付属専門学校への進学率の向上を目指すとともに,他大学(国公私立大学)進学志望者には、目標の進路達成に向けコース別授業を実践している。勉学だけでなく、学校行事・ホームルーム活動、各種委員会活動、部活動など積極的に参加させ、集団への寄与、卒業後社会に貢献できる人材育成に努めている。生徒一人ひとりの個性と長所を伸長させる教育を施し、基本的な生活習慣の確立を修得させる。入学時に学習習慣の不十分な生徒がおり、各コースの充実を図り、学問への情熱育成、キャリアガイダンスなどを通して基礎学力の定着・向上心の育成が課題と言える。また、国際社会に対応できるグローバル教育の充実が求められ、教育環境の整備に取り組んでいる。

平成28年度の取組結果

※【A 達成できた、B 大体達成できた、C あまり達成できなかった、D 達成できなかった】

〔平成28年度の取組概況〕自然豊かな環境の中で,充実した学園生活を取り組んでいる様子が,生徒による授業評価アンケートの結果に現れている。各教科シラバスを作り,明確な指導目標を設定し指導の充実を図り,生徒一人ひとりの学力向上を図った。立門指導,通学路での登下校指導,校内巡回指導,公共交通機関内での巡回指導,芸術鑑賞教室を通しての情操教室など,学校全体で生徒指導に取り組み,基本的な生活習慣の確立とマナーの向上,協調調和の精神を養いながら人材育成に努めた。各校務分掌・各種委員会活動を通し,教職員が一丸となって学校運営に取り組んだ。
平成 29 年度より教育課程を一部改定し,普通コース1学年の土曜日授業を実施する。次年度以降学年進行で全学年の普通コースで土曜日授業を実施する。
評価
項目
取組
目標
取組結果・進捗状況 ※達成状況
教育
活動
教務的内容の充実
学力の向上につながる取り組み
平成 25 年度からの新カリキュラム移行及び平成 27年度日本大学の新推薦制度導入に伴い,教務内規の変更をはじめ,毎年,様々な改善案が教務部の調整により実現している。
平成 28 年度には,生徒の学力向上の方策としてシラバスの書式を 全面改訂し,さらに見やすいものとして全生徒に配付した。また,考査ごとに各教科のクラス平均点一覧を参考にして,生徒の理解度 を把握し,次の考査までの指導に生かすように心がけている。 授業以外の方策として,成績不振の生徒に対しては,学期ごとに補習を実施し,全員進級・全員卒業に向けた指導が行われている。さらに,理解度に応じて学期をまたいだ指導も取り入れるように対応している。受験対策としては,進路指導部が行う夏期・冬期・春期講習以外に各学年とも基礎学力到達度テスト(日本大学の新しい推薦制度)に合わせて,放課後に対策講座を行っている。また,一般入試受験者を対象者とした指導も行い,生徒の学力に応じたきめ細やかな指導を心がけている。特進コースの土曜授業が定着したことを踏まえ,平成 29 年度1年生からの普通コース土曜日授業実施に向け,今年度は,カリキュラムの改定を行った。日本大学全付属校統一で実施している卒業前教育については,学年及び進路指導部と連携し,日本大学進学者はもとより,該当しない生徒に対しても学習機会を作るなど,充実を図っている。また,本校が主催する卒業前教育として,教科指導だけでなくAED講習,リーダー論,裁判の傍聴等の校外講習などを実施している。さらには,年度当初にキャリア教育の実践マニュアル(教員用)を作成したことを受け,卒業前教育のなかで,「働くことはどういうことか」「将来の自分をどのように描いていくか」等の講演,パネルディス カッションなどを実施するなど,本校の教育活動に幅を持たせるように努めている。
生徒による授業評価結果に基づく授業改善 生徒による授業評価は,90%の生徒が「教員に熱意がある」と答えている。また,「授業を受けることで学力や技能の向上を実感している」と答えた生徒かが80%を超えることから,授業に対する満足度も非常に高いと判断できる。今後の課題としては,予習・復習を基にした学習習慣の一層の定着 化を図ることであり,また,授業評価アンケートの結果を受けて,各教員及び教科が,改善策を具体化することである。 生徒自身に関する設問の回答結果を保護者に開示し,本校の学習活動状況を公表している。自宅での学習習慣の不足など,保護者の支援が必要な項目に関しては,三者面談や保護者会での話題として提供し,学校と保護者が一体となった取組を行っている。
学校生活への配慮 基本的生活習慣の確立とマナーの向上 全学年8時 35分から朝読書を実施しているため,前年度に比べ明らかに遅刻者数は減少している。全校生徒の意識の変化が現れ,確実に減少傾向にあった。遅刻数の減少に伴い,欠席や早退も少なくなってきているので,良好な取組結果であった。通学路における苦情は,電話で8件寄せられた。全て上野原市内の通学路における広がり通行で,通報者には丁寧にお詫びを述べ,その都度,生徒に対しても注意を促した。また,比較的苦情が多く発 生する午前授業の日や悪天候の日には,普段以上に通学マナーに気をつけるように帰りのホームルームで注意した。 駅構内・JR車内の指導では 11 件の苦情電話を受けた。年度当初から,教員による登校時の上野原駅の通行マナーを徹底してきたため,駅構内での苦情は少なかった。JR車内での苦情がほとんどで,こちらについてもその都度生徒に注意をしてきた。通学バッグを通路に置く,大声で話す,制汗スプレーを撒き散らす,車内で悪ふざけをするといった内容であった。
いじめ防止のための取組 三者面談の中で,保護者と共にいじめに関するアンケートを回収し,その存在を収集した。この調査ではいじめの報告はなかったが,本人からの申告により2件のいじめが発覚した。発覚後の対応は,本校のいじめ防止対策方針に従い適切に対応できた。
課外活動 生徒の自発的・自治的な生徒会活動への支援 生徒会指導部では「全ての生徒の活動は生徒会活動」という考えのもと1生徒の活動を全力でサポートする2継続することの大切さも考えながら,新しいことを恐れずチャレンジする3他分掌と協力し,より良い生徒会活動を目指すという方針で各業務の担当者が中心となり,学校行事全般を行っている。毎年生徒が自主的に行える部分や多くのアイデアを出せる部分が増えてきている。それをサポートする教員も早めに行動することで失敗してもやり直せる猶予を与え,生徒を成長させながら学校行事の運営を行っている。今後もさらに生徒に任せられる部分を増やし,学校行事が生徒の成長と達成感を味わうことのできる場として機能するよう指導していきたい。部活動は少しずつだが上位大会へ進出てできる部が増えてきた。今年 度はスキー部,体操同好会が全国大会へ,ハンドボール部,空手道部,陸上競技部,バドミントン部,水泳部,卓球部,写真部,体操同好会が関東大会へ出場した。教員による,学校自己点検・評価の「生徒会活動を行う上で施設や設備は十分に整えられているか」というアンケートに対し「あまりできていない」「できていない」という回答が多くを占めており,施設設備に関する要望は明らかである。すぐに全てを改善するのは難しいが,計画的に考えていく必要がある。一方で生徒会費の改定に伴い,各部から希望を出してもらった特別物品に関しては,今までより計画的に柔軟に対応できるようになってきており,生徒の活動を支えている。 今年度の文化祭は生徒の力もあり,例年以上の盛り上がりを見せた。久しぶりの試みとして「後夜祭」が行われた。
今後も生徒の自主的な活動をサポートし,生徒の自主性を育てるような指導をしていくことが必要である。
進路指導 一貫性のある3年間の進路指導体制の確立 進路行事を精査し効果的で一貫性のあるものを実施した。3年間の流れを重視し,生徒の実情に即した行事を導入した。特に希望進路の実現へ向けて,進路行事における目標,目的を十分に浸透させ,効果を上げることを行った。生徒への指導の時期,方法を教員間で共有した。
日本大学への進学者増加に向けた取り組み 生徒及び保護者の多くが日本大学への進学を希望していた。講習を多く実施し,基礎学力到達度テストの内容に即したオリジナルテキストを導入し効果を上げた。3年生を対象に7月に日本大学学部説明会を実施し,また,2年生には9月に日本大学の各学部に訪問させ,多くの生徒に魅力を理解させることで日本大学への進学者を増やした。日本大学へは 244 名,68%が進学した。
保健衛生 生徒の健康維持と増進
教職員の健康管理の充実
生徒相談室との連携
養護教諭による保健室を中心とした生徒の健康管理や,応急処置が適切に行われている。「保健だより」を月に一回発行して生徒に必要な情報提供を行っている。健康診断をはじめとした生徒対象行事がしっかりと行われ,各種講座も充実した内容で行うことができている。アレルギー疾患がある生徒への対応については,教員間での共通理解を持てるように取り組んでいる。 専門のカウンセラーによるカウンセリングや養護教諭による健康相談活動も熱心に行われている。
緊急時の生徒への対応として,各クラスにAED設置場所一覧を掲示し,AED救命講習会を教職員対象に実施し,生徒対象のAED救命講習会も実施することができた。
生徒のボランティア活動・委員会活動の充実 各学年で校内外美化活動を実施し,生徒が積極的に取り組んだ。献血活動においては,養護教諭の事前指導によって,生徒の献血に対しての理解が深まり,2年生77名,3年生89名が事前申込をして協力した。また,美化委員の活動として清掃用具管理や,美化週間を設定し,美化委員の生徒が中心に美化活動を行えるようになった。保健委員の活動としては,体育祭の事前指導や当日の救護などを行った。
保健委員会,美化委員会共に,年間を通して定期的に活動をしてい けるようにしていきたい。
図書 環境整備 図書委員が,昼休みに図書室のカウンター席に入り,本の貸出し等の仕事を行っている。教員は昼休みに図書委員と業務を担当し,放課後は教員がカウンター席で業務を担当した。 図書室の面積が狭く,また図書室の利用者が少なく,積極的に利用する生徒が固定化されている印象を受ける。3年生の図書委員の推薦図書を紹介した「図書だより」の発行は,生徒にとって身近な先輩からの紹介で,読んでみようかという気持ちにつながったと思う。図書室の使い方等,図書室職員と連携しながら運営することができた。
広報 入試に関する広報活動 学校案内,ポスター及び学校紹介DVDを編集・作成し,中学校・塾が主催する進学説明会や個別相談会への人員派遣(入試委員会のメンバーも含む),入試関連アンケートの記入・返送などを行った。また,学校紹介DVDの内容一部刷新を図った。
校内外印刷物による広報活動 「日本大学明誠高等学校広報」を各学期末に発行し,日本大学本部企画広報部へ記事を送付した。学校案内の質感を高めてより中学生にアピールするものにした。「日本大学明誠高等学校広報」のデザインを3学期に変更し,見栄えがするようにした。
ネットによる広報活動 「inter-edu.(受験と教育の情報サイト)」と提携して公式サイトのホスティングを依頼している。「inter-edu」のコンテンツである「edulog」については,日曜・祝日を除き毎日更新を目指し記事を考え投稿している。これが本校公式ページのトップに表示されることが効果を上げている。一方,「inter-edu」は本校のポータルサイトを作成し,そのコンテンツとして本校の宣伝記事を年間7本出してくれているのも効果があるものと考えられる。広報部作成コンテンツである 「gINFO(学年インフォメーション)」の更新は今年度も学年によっては低調であり,運用がほとんでされていないのは残念である。 また,昨年度に設置したスマートフォンに最適化された本校公式サイトの更新に苦労した。
管理運営 施設・設備の改修 講堂兼体育館内にある部室や倉庫,トイレの改修工事,渡り廊下の手すりといった就学環境の向上を図り,加えて,地震速報ユニット,襲雷警報装置といった安全対策を施すなど,安心で安全なキャンパスづくりのための整備を実施した。また,新校舎建設に着工できるよう具体的な計画を立て,大学本部関連部署と協議中である

中長期的目標の取組結果

※【A 達成できた、B 大体達成できた、C あまり達成できなかった、D 達成できなかった】

評価
項目
取組
目標
取組結果・進捗状況 ※達成状況
教育
活動
主要教科基礎学力の定着 日常の授業を主体とした学習習慣の定着,補習・講習等による学習内容の確認と定着を図っている。成績不振者補習については,主要教科に限定せずに実施し,平成 28 年度においては,1学期 146 人 (平成 27 年度 174 人),2学期には 177 人(平成 27年度 220 人)を対象として補習が行われた。補習対象人数が減少傾向にあることは評価できる。
特進コースの充実 本年度,特進コース全学年2クラス体制の維持と特進コース主任のもとで,指導体制を強化する。
学校生活への配慮 基本的な生活習慣の確立とマナーの向上 欠席・遅刻・早退・欠課に対する指導強化を実施した。全学年,8 時 35分から朝読書を実施したことで,昨年度に比べ明らかに遅刻者は減少している。遅刻数の減少に伴って,欠席や早退も少なくなってきており,良好な取組結果であった。 頭髪・服装の校則違反に関しては,極端にひどい生徒はいなかった。一部の生徒については改善されるまでの時間経過がかかる場合があったが,ほとんどが指導に対して協力的であった。登下校時の立門指導においては,挨拶の励行をするだけで厳しい注意を必要とする生徒はいなかった。しかし,ネクタイやリボンがゆるい生徒が少々見受けられ,その都度指導した。 通学路における苦情に関しては,通報者に丁寧にお詫びを述べ,各ホームルームで生徒に対して生徒指導を行った。また,比較的苦情が多く発生する午前授業の日や悪天候の日には,普段以上に通学マナーに気をつけるように帰りのホームルームで注意した。 駅構内・JR車内の指導を実施し,教員による登校時の上野原駅の通行マナーを徹底してきたため,駅構内での苦情は少なかった。
管理運営 校舎の耐震工事 2号館(平成21年度完了)
図書館管理棟(平成22年度完了)
プール跡地の整備(第4運動場) テニス、バレーボール等の人工芝多目的コートとして改修(平成22年度完了)
第1運動場の整備 サッカー・ラグビー等の公式戦に対応できる人工芝に改修(平成25年度完了)
第3運動場の整備 過年度の法面崩落からハンドボール場として整備改修(平成25年度完了)
講堂兼体育館の耐震補強工事 耐震補強に加え,照明をLED化し,塗装も新たに施すなど,リニューアルを行った。(平成27年度完了)
講堂兼体育館等の改修工事 部室・体育教員室・トイレの改修・倉庫の荷重補強工事,渡り廊下の手すり設置工事を実施した。(平成 28 年度完了)
安心・安全なキャンパスの構築 地震速報ユニット,襲雷警報装置を設置した。 (平成 28 年度完了)
野球部室内練習場の建設に向けた対策 設計を完了し,建築確認申請のため学校敷地内測量等を実施するなど工事環境を整備した。(平成 28 年度完了)
屋内練習場は平成 29 年度に着工する予定である。

平成28年度の取組目標及び方策(☆印を付した事項は全校共通の必須の項目)

評価項目 具体的取組目標 具体的取組方策 取組スケジュール
教育活動 学力の向上 1 シラバスによる指導体制の確立
2 学習支援体制(補習等)の整備
3 卒業前教育,特別講座の充実
4月 シラバス配付
各月末 補習状況の確認
各学期末 授業記録による報告
10月 卒業前教育の計画
11月~1月 卒業前教育実施
12月 特別講座の計画
1月~2月 特別講座の実施
教員資質の向上 1 教員対象セミナーの実施
2 公開授業の充実
4月~5月 セミナー実施計画作成
4月 年間行事予定に公開授業の日程を明記
生徒による授業評価結果に基づく授業改善 1 生徒の予習・復習・質問の量を増やす。
2 研究授業等を実施する際,授業評価アンケートの項目に基づいた評価を参観教員に依頼する。
学期に1回の生徒の学習状況に関する調査を行い,7月・12 月の三者面談に活用する。
学校生活への配慮 学校生活の充実とマナーの向上 規則正しい生活リズムを身に付けることにより,日々の学習を日常的なものとし,学力向上を目指す。
学校外における言動に注意をはらい,常に周囲への配慮を認識させる。
始業式で全校生徒に通達する。その後は状況を見ながら,随時発信を続ける。
いじめ防止のための取組 「いじめゼロ」を実現するために,いじめの前の段階での気づきや,早期発見できるよう生徒との関係を築く。
いじめの傍観者とならず,すぐに報告できるように連絡体制を整える。
4月~5月 各担任による二者面談を実施し,個々の悩みを調査する。
7月と12月 三者面談で全校生徒を対象にアンケート調査を実施し,授業担当 者から生徒の様子を随時確認する。
課外
活動
生徒の自発的・自治的な生徒会活動への支援
  • 生徒による諸行事の自主的運営の確立を目指す
  • 部活動の在り方の検討
  • 応援体制の整備
  • 校外活動の充実
  • 各種委員会の活性化
生徒間の協力体制を強化し,平素から生徒の自主性が育つよう指導する。生徒に早めに行動させるために,教員は更に早くから計画的に動くことを心がける。平成 29 年度から1年生普通コースの土曜日授業が始まることで他学年の部活動へ の影響を考慮し,できるだけ部活動が円滑に運営できるようサポートする。
進路
指導
一貫性のある3年間の進路指導体制の確立 4月のホームルームや保護者会で1年間の進路行事の流れや目的,施策について分かりやすく説明する。生徒には,日々の高校生活において,この時期には何をすべきであるかを認識させ,模試等の効果を上げる。特に模試の活用,小論文の活用方法を教員間で情報を共有し,アイデアを出し合うことで学力向上につなげる。
  • 1・2年生:日大チャレンジ模試(2月)
  • 1・2年生:進研模試(7・10・1月)
  • 3年生:日大チャレンジ模試(6月)
  • 3年生:進研模試(6・7・10月)

    小論文テスト(5・11・2月)

日本大学への進学者数増加に向けた取組 平成 28 年度は 68%の生徒が日本大学へ進学したが,希望していながら合格点に達することができず,他大学へ進学した生徒も数多くいた。基礎学力到達度テストへ向けての講習,日本大学への学部訪問,本校での日本大学学部説明会を実施し,更に帰属意識を持たせることで学力を向上させて,日本大学への進学率を 70%で安定させるようにする。
  • 7・8月合宿セミナー
  • 7・12・3月各講習(3月1・2年は全生徒対象)
  • 基礎学力到達度テスト対策講習(2・3年4月)
  • 9月日本大学学部訪問(2年生)
  • 日本大学学部説明会(7月本校実施)
保健
衛生
生徒の健康保持と増進 健康診断と性教育講座,卒業前教育,AED救命講習会の全学年での実施(保健体育科と連携) 健康診断実施(4月) 性教育講座,AED救命講習会の実施,「保健だより」,卒業前教育講座
生徒ボランティア活動・委員会活動の充実 校内外美化活動
献血に対する理解,協力要請
保健委員会,美化委員会の活動の充実
各学年で校内外美化活動実施
2, 3年生献血実施
校内衛生活動の実施,生徒へのよびかけ(保健委員会)
校内外美化活動,美化週間の充実
図書 環境整備 朝の読書などでも有効に活用できるようにする。(図書委員がクラスのために一定期間図書室から推薦本をまとめて借りるなど)
読書をする機会や時間は朝読書を行うようになり増えているが,積極的な図書室利用について,継続指導する。
「図書だより」の発行を図書部で計画し,担当者の負担を分散させる。
図書室利用の啓蒙活動を行う。
朝読書と図書室の連携強化
定期的な図書便りの発行図書室の場所,仕組みを理解していない生徒に対して,入学時に学校案内の一つとして教える。
国語科の授業時間を利用して(あるいはロングホームルーム等)図書室の利用方法を指導する。
広報 入試に関する広報活動 入試委員会とタイアップして生徒募集の成功を期す。 4月〜5月学校案内作成・学校紹介 DVD作成 学校案内とDVDの作成についての見直しをいくつかの角度から行う。
入試の概要が決まり次第,ホームページを更新し本校の情報を配信する。
本校ネットコンテンツの更新 「edulog」をはじめ,他のインターネットコンテンツをできるだけ頻繁に更新し,読者の興味をひくよう工夫する。本校の教育が受験生に分かるよう工夫する。インターネットは入試の PRのためばかりでなく,在校生,保護者,卒業生,一般の人たちにも魅力あるものにする。 担当者が常に情報をキャッチして情報発信できるように心がける。

中長期的目標及び方策

評価項目 具体的取組目標 具体的取組方策 取組スケジュール
高大連携教育 日本大学各学部との連携 日本大学各学部による学部紹介・模擬授業(出前授業),部活動指導など,付属高校のメリットを活かし,日本大学への進学意識の高揚を図る。各学部のオープンキャンパスに学年単位で参加する。各学部との入学前教育プログラムの充実 キャリア教育を重視させ,卒業後の進路を早い段階で考えさせる。夏期休業期間中に実施している三者面談時に,各学部から先生が来校され,学部ごとのブースを作って学部紹介を実施しているが,生徒が実際に学部を肌で感じることのできるプログラムを用意する。日本大学への帰属意識を高めることが,日本大学進学へのモチベーションアップにつなげる。
グロ|バル教育の推進 海外修学旅行・語学研修・各学年にネイティブによる語学教育の導入 グローバル教育の充実と推進を目的に行われている海外修学旅行,語学研修,さらに,各学年の英語の授業にネイティブの教員を配置する。 本校入学時の早い段階からネイティブによる英語の授業に接する環境を作り,大学進学後に生かせる語学力を身に付けさせる。
教育
活動
特進コースの充実,
普通コース在籍生徒の基礎学力の定着
文武両道の積極的支援
特進コース在籍者の目標の進路達成に向けた実力養成に直結した授業の展開
日々の授業を通しての基礎学力の定着と学習習慣の陶冶。定期考査・模試,補習,講習会を通しての学習環境の充実を図る。
部活動加入率を向上させ,更なる学園生活の充実を図る。
特進コース在籍生徒へ早い段階で目標の進路を考えさせ,目標の達成に向け,特進コース主任と担任,教科担当とが連携強化し実力養成を積極的に図る。
反復学習による基礎学力の定着と,学習習慣の乏しい生徒への支援を図る。
保健
衛生
緊急時における対応 保健室が管理棟にあり,他の校舎2棟からの体調不良者の移動等に時間を要する。また,2棟ある校舎の一方にしか教員室がないため,緊急時の連絡が遅れることが懸念される。 校舎の各階に緊急用の電話の設置,2棟の校舎に生徒控室,教員室の設置が望まれる。 養護教諭を専任と非常勤の2名体制で生徒対応する。
生徒のAED講習実施 AED救命講習会を全学年で実施 (保健体育科と連携) 年間,複数回実施し,グループごとに受講させる。
広報 安定した募集定員の確保 学校ブログ「edulog」やツイッター, Facebook, Google+ などによって本校の教育内容や生徒の表情を広く伝え,生徒募集に役立てる。 入試委員会とタイアップして,中学校の進学説明会や進学塾の入試相談会に参加する。
管理
運営
新校舎の建設 新校舎建設に関する事業計画の策定 大学本部の許可を得た後,本部関連部署と連携をとりながら,計画に従い,実施に取り組む。

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