日大明誠について

日本大学明誠高等学校自己評価票

本校の
目指す学校像
日本大学教育憲章に則り,明き,浄き,直き,誠の心をもつ,徳性豊かな人格の完成に努める。知性を高め,学問への情熱を養い,個性に 応じた能力を最大限までに進展させ,自主性を確立し,相互の信頼と敬愛とにより,協同調和の精神を養い,社会の良き一員たる人材を養成する学校を目指す。
本校の特長
及び課題
生徒全員を日本大学及び国公立・難関私立大学へ進学させるとともに,勉学だけでなく,学校行事・部活動にも積極的に参加させることに より,有意義な高校生活を生徒に与え,将来,社会に貢献できる人材になりうるため,高校生としての基本的生活習慣,知識及び向上心を修得させること。

平成29年度の取組結果

※【A 達成できた、B 大体達成できた、C あまり達成できなかった、D 達成できなかった】

〔平成29年度の取組概況〕大多数の 生徒は,授業評価アンケートの結果から自然豊かな環境の中で,充実した学園生活を享受していることが分かる。全ての教科で明確な指導目標を設定したシラバ スを発行し,個々の教員の教育力の充実を図り,計画(plan)・実行(do)・評価(check)・改善(act)の検証を学期ごとに行い,生徒一人ひ とりの学力向上を図った。結果として3か年間の学習の成果として,今年度も約67%が日本大学各学部に進学を決定することができた。
 学習指導と生活指導は車の両輪と例えられるが,立門指導,通学路での登下校指導,校内巡回指導,公共交通機関内での巡回指導,芸術鑑賞教室を通しての情 操教室など,学校全体で生徒指導に取り組み,基本的な生活習慣の確立とマナーの向上,協調調和の精神を養いながら人材育成に努めた。各校務分掌・各種委員 会活動を通し,学校全体でガバナンスを強化し,教職員が結束して学校運営に取り組んだ。
 今年度より,教育課程を一部改定し,普通コース1学年の土曜日授業を実施した。次年度以降,学年進行で全学年の普通コースで土曜日も授業を実施する。3 年後の新学習指導要領の移行に備えた枠組みが整えられている。
評価
項目
取組
目標
取組結果・進捗状況 ※達成状況
教育
活動
生徒による授業評価結果に基づく授業改善 生徒による授業評価は,92%の生徒が「教員に熱意がある」 と答えている。また,「授業を受けることで学力や技能の向上を実感している」と答えた生徒が80%を超えることから,授業に対する満足度が非常に高いと判 断できる。
今後の課題としては,生徒自身に係る質問の回答中,「予習などの必要な準備をして授業に臨んでいる」生徒が44%,「学んだことを忘れないように復習して いる」生徒が42%と低い結果が出ており,予習・復習の充実を基にした学習習慣の一層の定着化を図ることが各教員及び教科に求められている。
生徒自身に関する設問の回答結果は,生徒・保護者に開示し,本校での学習活動状況を公表している。自宅での学習習慣の不足など,保護者の支援が必要な項目 に関しては,三者面談や保護者会での話題として提供し,学校と保護者が一体となった取り組みを行っている。
学力向上に関する取組 シラバスによる指導体制の確立を目指し,4月の授業開始に合わせて学年ごとに履修すべき全科目をシラバス小冊子として配付した。その 上で,各教員からは学期ごとに「授業記録」の提出によりシラバスの実施状況を報告させ,シラバスに基づく指導の確立に努めた。
生徒の学習支援体制を充実させるために,各学年とも,基礎学力到達度テスト対策補習を実施し,教務部として毎月の実施数の集計作業に当たった。また,成績 不振者については,学期ごとの特別指導日による注意,及びそれに続く補習を教務部が中心になり計画し,各教科と連携して指導に当たった。
正規授業のほかに,日本大学から各付属高校に指示された共通テキストを利用した卒業前教育の充実にも力を注いだ。第3学年と連携し,11月当初から正規授 業で指導できる体制を整えた。このことにより,3年生全員が卒業前教育を受けることができる上,1月には特別編成による卒業前教育講座を開くことで,日本 大学への進学が決まった対象生徒に加え,希望者も含め226人に対して指導を行うことができた。また,全付属校統一で行う卒業前教育と並行して,本校独自 の卒業前教育として「卒業前特別講習」を実施し,延べ70人が参加した。パン作り,史跡見学,AED講習など,普段の授業では取り扱わない事柄についての 指導が行われた。
卒業前の3年生を対象にして,特別講座(講演)を実施した。第1回は「年金制度について」,第2回は,社会人になった時に備えた「着こなし講座」,第3回 は,アルバイトを含め「働くときの基礎知識」についての講演を実施。卒業前に,社会人になるための身に付けておきたい教養について指導が行われた。

教員の資質の向上に関する取組 充実した指導を目指し,例年,各教科による研究授業を行っている。
今年度は,10月~11月にかけ8人の教員が行い,専任教員だけでなく非常勤講師も含め多数の教員が参加し,授業終了後には,個別に意見交換を行った。ま た,公開授業を9月に実施し,参加保護者からアンケート形式で様々な意見をいただいた。その内容は,教職員会議で報告され,授業のさらなる充実を心がけ た。
授業とは異なる観点から教員の資質向上を目指し,教員対象セミナーを例年実施している。今年度は,「人権侵害防止に係る講演」を聞き,日頃の生徒指導に関 する注意点の確認を行った。また保健衛生部が主催のAED講習会の実施も教員の資質の向上に寄与している。この講習会も,毎年実施されるもので,専任全教 職員が3年に1回必ず受講することになっている。本校では,専任教職員全員と希望する非常勤講師は,「普通救命講習修了証」を携帯しながら体育祭・強歩大 会はもとより,日々の生徒指導に当たっている。

学校生活への配慮 いじめ防止のための取組 4月~5月,各担任による二者面談を実施。個々の生徒の悩みを調査した。7月と12月,三者面談で全校生徒を対象に,「いじめアン ケート調査」を実施した。調査では,いじめの報告はなかったが,9月に保護者からいじめと思われる報告が2件あった。すぐにいじめ防止対策委員会を招集 し,事実の調査と被害生徒のケアを行い,保護者への説明を行った。幸い重大事案とはならなかったが,以後担任が経過観察を継続している。
学校生活の充実とマナーの向上 毎日の学習を規則正しい生活リズムの中で実施することにより,学力向上を図ることを目標に掲げた。朝の読書習慣は定着してきており, 一日のスタートは順調に切られたが,各クラス授業での集中を欠く生徒数名が,成績不振の対象となってしまった。
学校外における言動について適時指導を行った。個々の生徒に常に周囲への配慮を認識させる指導を行ったが,一部の生徒の言動により苦情を受けるケースが あった。

課外活動 生徒の自発的・自治的な生徒会活動への支援 生徒会指導部では「全ての生徒の活動は生徒会活動」という考えのもと①生徒の活動を全力でサポートする②伝統を維持することの大切さ も考えながら,新しいことにチャレンジする③他分掌と協力し,より良い生徒会活動を目指す,という方針で各業務の担当者が中心となり,学校行事全般を行っ ている。毎年,生徒が自主的に行う部分やアイディアを出す部分が増えてきている。それをサポートする教員も早めに行動することで失敗してもやり直せる猶予 を与え,生徒を成長させながら学校行事の運営を行っている。今後も,さらに,生徒に任せる部分を増やし,学校行事が生徒の成長と達成感を味わうことのでき る場として機能するよう指導していきたい。
部活動は上位大会へ安定して進出できる部はまだ多いとはいえず,スキー部が関東大会,全国大会へ,陸上部や水泳部,写真部などが安定して関東大会へ出場し ている。またダンス・チア部の活躍がめざましく,全国大会へ出場した。
学校自己点検・評価の項目の中で「部活動が適切な管理体制のもと活発に行われているか」という項目に「あまりできていない」という回答が目立つ。部活動の 在り方,職務との位置づけが難しく,先生方の熱意に支えられている部分への割り切れない気持ちが表れていると感じる。また設備や施設に関してもすぐに全て を改善するのは難しいが,計画的に考えていく必要がある。生徒会費の改定に伴い,各部から希望を出してもらった特別物品に関しては,今までより計画的に柔 軟に対応できるようになってきており,生徒の活動を支えている。
今年度の文化祭は生徒の力もあり,例年以上の盛り上がりを見せた。初めて外部施設(オリンパスホール)で文化祭3日目を実施できたことも生徒の自信になっ た。
今後も生徒の自主的な活動をサポートし,生徒の自主性を育てるような指導をしていくことが必要である。
進路指導 日本大学への進学者数増加に向けた取組 平成28年度は68%の生徒が日本大学へ進学したが,希望していながら合格点に達する事ができず,他大学へ進学した生徒も数多くい た。基礎学力到達度テストへ向けての講習,日本大学への学部訪問,本校での日本大学学部説明会を実施し,さらに,帰属意識を持たせることで学力を向上させ て,日本大学への進学率を70%で安定させるようにする。
一貫性のある3年間の進路指導と生徒の学習意欲の向上 4月のホームルームや保護者会で1年間の進路行事の流れ及び目的,施策について分かりやすく説明する。生徒には,日々の高校生活にお いて,この時期には何をすべきであるかを認識させ,模試等の効果を上げる。特に模試の活用,小論文の活用方法を教員間で情報を共有しアイディアを出し合う ことで学力向上につなげる。
保健衛生 生徒の健康維持と増進
教職員の健康管理の充実
生徒相談室との連携
養護教諭による保健室を中心とした生徒の健康管理や,応急処置が適切に行われている。定期的に「保健だより」「生徒相談室だより」を 発行して生徒に必要な情報提供を行っている。健康診断を始めとした生徒対象行事がしっかりと行われ,各種講座も充実した内容で行うことができている。
アレルギ-疾患生徒への対応に関して,教員間での共通理解を持てるように取り組んでいる。
専門のカウンセラーによるカウンセリングや養護教諭による健康相談活動も熱心に行われている。
修学旅行・強歩大会などの学校行事前の事前健康調査を実施している。
緊急時の生徒への対応として,各クラスにAED設置場所一覧を掲示した。また,AED救命講習会が教職員対象に行われた。
生徒対象のAED救命講習会も実施することができた。
生徒のボランティア活動・委員会活動の充実 各学年で校内外美化活動が実施され,生徒が積極的に取り組んだ。
献血活動においては,養護教諭の事前指導によって,生徒の献血に対しての理解が深まり,2年生30名,3年生81名が事前申込をして協力した。
また,美化委員の活動として清掃用具管理や,美化週間を設定し,美化委員の生徒が中心に美化活動を行えるようになった。保健委員の活動としては,体育祭の 事前指導や当日の救護などを行った。保健委員会,美化委員会共に,年間を通して定期的に活動をしていけるようにしていきたい。
図書 環境整備 生徒たちの要望に応え,従来置いてあった雑誌を入れ替えする等雑誌コーナーの整備を行った。図書室の利用拡大を狙い,閲覧場所をオー プンスペースとし,図書室で本や雑誌を読みやすい空間に室内空間のレイアウトを変更した。
朝読書の際に読む本がないという事態に備え,学級担任が1か月間5冊借りられる体制を整えた。
夏期,冬期の講習中は生徒の自習場所確保という意味合いを込めて,開室するようにした。
広報 入試に関する広報活動 学校案内,ポスター及び学校紹介DVDの編集・作成,中学校・塾が主催する進学説明会や個別相談会への人員派遣(入試委員会とタイ アップ),出版社や進学塾などからの入試関連アンケートの記入・返送などを行った。また,学校案内・学校紹介DVDの内容刷新を図った。
校内外印刷物による広報活動 校内については「日本大学明誠高等学校広報」を各学期末に発行した。この広報誌は今年度内容・デザインを刷新し,見やすいものにし た。日本大学広報部関連では,「学報」「桜門春秋」についての本校の記事を大学に送付した。
ネットによる広報活動
(ネットコンテンツの更新など)
教育関連業者の「inter-edu.」と提携して公式サイトのホスティングをお願いしている。サーバーの緊急対応をはじめ,入試関 連のコンテンツ保守も滞りなくできた。「inter-edu.」のコンテンツである「edulog」は,日曜・祝日を除き毎日の更新を行っている。これが 本校の教育活動をPRする最高のツールとなっている。
一方,本校公式サイトが3年経ちリニューアルの年となった。デザイン的にモダンでスマートフォンのブラウザにも対応した「レスポンンシブ・ウェブデザイ ン」を採用した。そのコンテンツで,学年の生徒・保護者向け「
gINFO(学年インフォメーション)」は,広報部が設置し,各学年が運用することになっているが,本年度も各学年の内容更新は低調であり,ほとんど運用 されていないのは残念である。
入試関係では,オープンスクール,学校説明会のWeb申込みが軌道に乗った。ネット出願に関しては入試委員会の方で検討している。
管理運営 財政 今年度も安定した生徒数を確保でき,適切な支出と節約に努めることにより,事業活動収支差額比率15.42%(平成29年度決算見込 み),基本金組入後収支比率89.46%(平成29年度決算見込み)となり,収支の安定と均衡を保つことができた。
施設・設備等 キャンパス整備計画に従い,野球部屋内練習場を設置した。野球部だけでなく,天候不良時や冬期の体育の授業,他の部活動での使用も予 定しており,積雪や気温が低い厳しい天候状況においても安心して活動できる環境が整った。
また,学校敷地内で台風による土砂の崩落があり,部活動等の練習に支障を生じたが,本部関連部署と連携をとりながら,早期に復旧工事に取り組むことがで き,今年度中に終了する予定である。
新校舎建設については,大学本部関連部署と協議しながら,計画の見直しを図っている。

中期的目標の取組結果

※【A 達成できた、B 大体達成できた、C あまり達成できなかった、D 達成できなかった】

評価
項目
取組
目標
取組結果・進捗状況 ※達成状況
教育
活動
主要教科基礎学力の定着 日常の授業を主体とした学習習慣の定着を図るために,この数年間,シラバス整備及び活用に積極的に取り組み,その成果が出てきてい る。基礎学力到達度テスト対策の補習を各学年と連携し,通年で実施していることも,学力向上に寄与している。また,各教科と協力し,成績不振者に対して は,主要教科に限定せずに補習を実施。平成29年度においては,1学期88人(平成28年度146人,平成27年度174),2学期140人(平成28年 度177人,平成27年度220人)を対象として補習が行われた。補習対象人数が例年減少傾向にあり,この数年,進級,卒業に向けてスムーズな学習指導が なされている。
特進コースの充実 特進コース各学年2クラスの設置と,担任の持ち上がり制度を継続しながら,2年次に普通コースから特進コースへの変更を若干名認める ことで,意欲的な学習集団の維持・増強を図っている。主要教科を中心に3年間を見据えた指導が実施されることで,特進コースから日本大学進学者のほとんど が基礎学力選抜によるものである。
管理運営
(施設設備)
講堂兼体育館の耐震補強工事 耐震補強に加え,屋内をLED化し,塗装も新たに施すなど,リニューアルを行った。(平成27年度完了)
講堂兼体育館等の改修工事 部室・体育教員室・トイレの改修・倉庫の荷重補強工事,渡り廊下の手すり設置工事を実施した。(平成28年度完了)

平成30年度の取組目標及び方策

評価項目 具体的取組目標 具体的取組方策 取組スケジュール
教育活動 「新学習指導要領」や「高大接続改革」施行に向けての取組 ・新学習指導要領の趣旨の確認を教務部が中心になり実施する。
・生産工学部との3年間にわたる連携について,具体的な計画を立て次年度入学生から実行する。また,法学部との連携について相互で検討を開始する。さら に,他学部についても連携強化を順次模索する。
1学期 校務運営委員会・教職員会議で新学習指導要領の趣旨の確認を行う。
2学期 生産工学部の教授による1年生対象の講演会実施と2年次以降の計画立案。
※法学部との具体的な話し合いを実施し,可能な事柄を実行する。
学力向上に関する取組 ・シラバスによる指導体制の確立
・学習支援体制(補習等)の整備
・進路指導部との連携による学習支援テストの活用
各学期末4月配付のシラバスに基づいた授業展開がされているか,授業記録により報告する。
各月末基礎学力対策補習の実施状況の確認
年間行事予定に学習支援テストの実施日を設定する。
教員資質の向上 ・教員対象セミナーの実施
・公開授業の充実
4月 セミナー実施計画作成。年間行事予定に公開授業の日程を明記
7月 公開授業案内配付
9月 公開授業実施。
2学期研究授業実施
5月・8月・9月 新採用教員研修
8月 県私学研修・付属教科研修
学校生活への配慮 いじめ防止のための取組 規・いじめが重大事案に発展することなく,最小限にとどめられるように,早期発見のできる生徒・保護者との関係を築く。
・いじめの傍観者とならず,すぐに報告できるように連絡体制を整える。
4月~5月 各担任による二者面談を実施。個々の悩みを調査する。
7月と12月 三者面談で全校生徒を対象にアンケート調査を実施。
授業担当者から生徒の様子を随時 確認する。
学校生活の充実とマナーの向上 規則正しい生活リズムを身に付けることにより,日々の学習を日常的なものとし,学力向上を目指す。
学校外における言動に注意をはらい,常に周囲への配慮を認識させる。
始業式で全校生徒に通達する。その後は状況を見ながら,随時発信を続ける。
課外活動 生徒の自発的・自治的な生徒会活動への支援 ・生徒による諸行事の自主的な運営を目指す。
・部活動の在り方の検討
・応援体制の整備
・校外活動の充実
・各種委員会の活性化
・生徒会に関わる内規の精査
生徒間の協力体制を強化し,平素から生徒の自主性が育つよう指導する。生徒に早めに行動させるために,教員は,さらに,早くから計画 的に動くことを心がける。土曜日授業が始まることで活動が制限されないようサポートする。生徒会に関わる内規を精査し,現状に合ったものへ変えるための話 し合いをする。
進路指導 日本大学への進学者数増加に向けた取組 平成29年度は67%の生徒が日本大学へ進学したが,あと20名は日本大学を希望していたが自分が学びたい分野の学部に進学できず, 他大学へ進学した。
基礎学力到達度テストにおいて,あと数問を解ければ合格点に達して日本大学へ進学できた。ここ数年で基礎学力選抜での進学者が増えていることで対策補習へ の参加者が増え,学習意欲も高くなっている。放課後や長期休暇の補習等の充実をしていくことで日本大学への進学率を伸ばす。
また,例年通り日本大学への学部訪問,本校での日本大学学部説明会,さらに,法学部と生産工学部による本校生徒のみを対象とした学部訪問や入学予定者に対 する企画を実施して帰属意識を持たせることも行っていく。
7・8月 合宿セミナー
7・12・3月 各講習(3月は1,2学年生徒全員受講)
基礎学力到達度テスト対策講習(2,3学年4月実施)
9月 日本大学各学部訪問(第2学 年)
日本大学学部説明会(7月本校) 実施
一貫性のある3年間の進路指導と基礎学力の向上への取り組み 4月のホームルームや保護者会で1年間の進路行事の流れ及び目的について,丁寧に説明する。学力向上のために従来の外部模試を活用し ていく。
また,成績が伸び悩んでいる生徒に対して,どこが分からないか気付かせることで,学力を伸ばすために今年度より基礎学力の向上のための教材を導入して効果 を上げる。
3年日大チャレンジ模試(6月)
1・2年日大チャレンジ模試(2月)
1年進研模試(10・1月)
2年進研模試(7・10・1月)
3年進研模試(7月)
基礎学力の到達度を正確に測るテスト(4月全学年,9月1,2年)
小論文テスト(5・11・2月)
保健衛生 生徒の健康保持と増進 身体測定・健康診断,性教育講座,違法薬物講座,性教育講座,卒業前教育,AED講習会の全学年での実施(保健体育科との連携),強 歩大会・修学旅行など学校行事前の事前健康調査 身体測定・健康診断(4月)違法薬物講座,性教育講座,AED講習会「保健便り」の発行,「生徒相談室便り」の発行,卒業前講座,強 歩大会・修学旅行など学校行事前の事前健康調査
生徒ボランティア活動・委員会活動の充実 校内外美化活動
校内献血に対する啓蒙と協力要請
保健委員会・美化委員会の活動の充実
学期ごとに各学年ごとに校内外美化活動の実施
2・3学年生徒対象校内献血
安全衛生委員会の実施,生徒へのよびかけ(保健委員会)
校内美化活動,美化週間充実
図書 環境整備 朝読書でも活用できるように環境を整える(具体策として,図書委員がクラスの為に一定期間,推奨本を図書室から貸し出しを受け,教室 に設置等)。
読書に関して朝読書導入から増加傾向にあるが,さらに,積極的な図書室の利用について,継続指導する。
「図書だより」の定期的な発行を計画し,図書部担当の教員全員で対応する。
図書室利用の啓もう活動を行う。
朝読書と図書室の連携強化。
定期的な「図書便り」の発行
図書室の蔵書閲覧,貸し出しなどのシステムについて,入学時のガイダンスで説明する。
国語科の授業時間やロングホームルームの時間を利用して図書室の利用について指導する。
広報 印刷部による広報の充実 「日本大学学報」・「桜門春秋」・「日本大学広報」の記事編集・提出
「日本大学明誠高等学校広報」編集・作成
学校案内の一層の充実
4月〜5月 来年度入試用学校案内作成
6月 1学期末発行広報誌編集
11月 2学期末発行広報誌編集
2月 3学期末発行広報誌編集
ネットによる広報の充実 「inter-edu.com」とタイアップした学校広報の探求
公式サイトの充実
公式サイトのコンテンツの充実
「edulog」の執筆・投稿
学校紹介動画作成の準備(予算は来年度)
4月〜5月 公式サイト内容更新
年3回 「inter-edu.com」特別サイトの特集記事作成協力
6月〜 学校紹介動画(来年度入試以降用)の打ち合わせ
入試業務への協力 入試業務(説明会などの申込み)管理
ネット発表の管理
入試相談会(進学塾など)・進学説明会(中学校)への参加の1億5千万円以上の増額を図る。
6月〜11月 オープンスクール,説明会申込用ツール準備
6月〜11月 入試相談会・進学説明会参加
管理運営 財政 節約に努め,事業活動収支差額比率5%以上,基本金組入後収支比率100%以内とし,各種引当特定資産 身平成30年度通年
施設・設備 キャンパス計画に従い,校内の渡り廊下屋根に敷設されている電気ケーブルを地下に埋設する校内電気設備切回工事を行う。 年度当初から開始し,夏期休暇期間を中心に工事を行う。

中長期的目標及び方策

評価項目 具体的取組目標 具体的取組方策 取組スケジュール
教育活動 主要教科基礎学力の定着
・シラバスによる指導体制の確立
・予習・復習の定着
・学習支援体制(補習等)の整備
以下の項目を継続して行う
4月 シラバス配付
各月末  補習状況の確認
各学期末  授業記録による報告
次期学習指導要領の趣旨を,シラバスに反映させるように,年度ごとに教職員会議・教科会議等で,情報の共有を図る。
特進コースの充実 ・特進コース各学年2クラスの維持
・担任及び教科担当者持ち上がり制度による,3年間継続性のある指導実施。
・進路指導部との連携による定期的な学力測定と実力養成・学習意欲の向上を意識した指導の充実。
推薦入学者に対するチャレンジテストを通して,意欲と相応しい学力のある生徒を入学時に特進コースの生徒として入学を許可する。
3年間を見据えた継続性のあるシラバスの作成に努める。
進路指導が計画する外部模試の積極的な利用と夏期・冬期・春期講習等がスムーズに実施できるような年間行事予定の作成に努める。
管理運営(施設設備) 新校舎の建設 新新校舎建設に関する事業計画を見直し,本部関連部署と連係をとりながら,あらためて今年度内申する。 大学本部の許可を得た後,本部関連部署と連携をとりながら,実施に取り組む。

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