日大明誠について

日本大学明誠高等学校自己評価票

本校の 目指す学校像 日本大学の建学精神に則り,明き,浄き,直き,誠の心をもつ,徳性豊かな人格の完成に努める。知性を高め,学問への情熱を養い,個性に応じた能力を最大限までに進展させ,自主性を確立し,相互の信頼と敬愛とにより,協同調和の精神を養い,社会の良き一員たる人材を養成する高等学校を目指す。
本校の特長 及び課題 生徒全員を日本大学及び難関国公立・私立大学へ進学させるとともに,勉学だけでなく,学校行事・部活動にも積極的に参加させることにより,有意義な高校生活を生徒に与え,将来,社会に貢献できる人材になりうるため,高校生としての基本的生活習慣,知識及び向上心を修得させること。自然豊かな環境の中で,充実した学園生活を取り組んでいる様子が,生徒による授業評価アンケートの結果に表れている。各教科シラバスを作り,明確な指導目標を設定し指導の充実を図り,生徒一人ひとりの学力向上を図った。立門指導,通学路での登下校指導,校内巡回指導,公共交通機関内での巡回指導,芸術鑑賞教室を通しての情操教育など,学校全体で生徒指導に取り組み,基本的な生活習慣の確立とマナーの向上,協調調和の精神を養いながら人材育成に努めた。各校務分掌・各種委員会活動を通し,教職員が一丸となって学校運営に取り組んだ。 平成29年度より教育課程を一部改定し,普通コース1・2学年の土曜日授業を実施した。次年度は全学年の普通コースでも土曜日授業を実施する。

平成30年度の取組結果

※【A 達成できた、B 大体達成できた、C あまり達成できなかった、D 達成できなかった】
〔平成30年度の取組概況〕自然豊かな環境の中で,充実した学園生活を取り組んでいる様子が,生徒による授業評価アンケートの結果に表れている。各教科シラバスを作り,明確な指導目標を設定し指導の充実を図り,生徒一人ひとりの学力向上を図った。立門指導,通学路での登下校指導,校内巡回指導,公共交通機関内での巡回指導,芸術鑑賞教室を通しての情操教育など,学校全体で生徒指導に取り組み,基本的な生活習慣の確立とマナーの向上,協調調和の精神を養いながら人材育成に努めた。各校務分掌・各種委員会活動を通し,教職員が一丸となって学校運営に取り組んだ。
評価 項目 取組 目標 取組結果・進捗状況 ※達成状況
教育 活動 生徒による授業評価結果に基づく授業改善 平成34年度から年次導入される新学習指導要領については,その趣旨を教職員会議で共有し,先行導入可能な保健体育,芸術,体育,音楽及び美術については,次年度カリキュラムへ反映させることが可能であるか,各教科主任を中心に検討中である。また,新学習指導要領に合わせた教育課程の作成に向けて,各教科での検討を始めたところである。 高大接続改革の一つとして,本校では,この数年,生産工学部との連携を強化している。本年度,1年生を対象にして新たに実施することとした「学部長講演」では,2年次からの文理選択に資するように,講演内容について配慮していただいた。 さらに,生産工学部への進学が内定している生徒に対して,大学での必修科目となる「情報リテラシー」の講義を大学から講師を派遣してもらい実施した。この講義は,対面式の通常の講義にとどまらず,アクティブ・ラーニングの手法を使った講義,IP電話(スカイプ)を利用した授業など様々な形態で行われ,全講義終了後には,提出課題が評価され,生産工学部入学後に2単位が認められる。 次年度には,高校2年生を対象にした講習を開講予定である。生産工学部との連携教育を更に充実させ,他学部との連携強化へと進めていく計画である。 B
学力向上に関する取組 4月の授業開始に合わせて,年間のシラバスを各学年に配付している。授業の予定にとどまらず,学習への取り組み方,評価の方法なども明示し,生徒の学習指針となるようにしている。各学期末には,授業がシラバスに合わせて行われていることや,実際の授業時間数が各担当者から報告され,単位認定の基礎資料となっている。日本大学への推薦試験となる「基礎学力到達度テスト」で高得点を目指すための補習が,各学年で実施されている。また,進路指導部が主催する夏期講習,冬期講習,春期講習に加え,夏期合宿セミナーなど,正規授業を補足・充実させる制度が整えられている。 合宿セミナーについては,例年定員を大きく上回る希望者が出ることが多く,先着順で受講者を受け入れている。このセミナーは,20年以上にわたる実績があり,学力向上にとどまらず,寝食を共にすることで,生徒と教員との関係をより良いものにし,高校生活を充実させるための一助となっている。 今年度からは,進路指導部が中心になり学力の定着度を測るテストを年に2回導入した。テスト結果は業者により分析され,教員への報告会が実施される。その場で教科ごとの問題点が分析され,その後の学習指導に生かされている。
教員の資質の向上に関する取組 山梨県の私学教員を対象にした研修会には,校内での夏期講習担当者を除き全員体制で参加し,校務分掌ごとに異なるテーマで研修が行われた。また,日本大学の付属高校教員対象の研修会では,各教科2名が参加し,昨今の学習課題について研修した。各研修会の後には,それぞれの校務分掌や教科で学んだ内容について,教職員会議で報告があり,情報の共有を図った。 校内研修としては,今年度は人権侵害防止委員会が中心になり,「人権に関する講演会」を開いた。この研修には,非常勤講師も含めた全教職員で参加し,生徒の人権を意識する指導や,教職員間においてもお互いの人権を意識した交流について学んだ。 例年行われている公開授業においては,本校後援会(保護者の会)とも協力し,昨年度の2倍の参加者を得ることができた。参加者にはアンケートを依頼し,本校の授業の評価できるところ,改善すべきところについて回答を頂き,教職員会議において情報の共有と改善策を検討した。また,教員内で授業改善を図る企画として,今年度も各教科1名以上の研究授業を実施した。どの教科にも様々な教科から多くの教員が参加し,終了後には,改善点等について意見交換が行われた。
学校生活への配慮 いじめ防止のための取組 4月~5月,各担任による二者面談を実施し,個々の悩みを調査した。7月と12月には,三者面談で全校生徒を対象にアンケート調査を実施した。 日本大学作成の「いじめ防止リーフレット」(教職員用・家庭用)を基にいじめが発生しない環境づくりと小さないじめの発端を見逃さないように注意を図った。 問題行為が発生した際には,関係者に事情を聞き,いじめ防止対策委員会で情報交換や分析を行い,指導と方針を決定し対応した。 B
基本的生活習慣の確立とマナーの向上 規則正しい生活リズムを身に付けることにより,日々の学習を日常的なものとし,学力向上を目指すことを目標に掲げた。朝の読書習慣は定着してきており,1日のスタートは順調に切られたが,授業での集中を欠く者が各クラス数名いて,成績不振者となってしまった。学校外における言動に注意をはらい,常に周囲への配慮を認識させることについても,一部の生徒の言動により苦情を受けるケースがなくならなかった。
課外活動 生徒の自発的・自治的な生徒会活動への支援 生徒会指導部では「全ての生徒の活動は生徒会活動」という考え方のもと①生徒の活動を全力でサポートする②伝統を維持することの大切さも考えながら新しいことにチャレンジする③他分掌と協力し,より良い生徒会活動を目指す,という方針で各業務の責任者が中心となり学校行事全般の運営を行っている。学校行事も年々盛り上がりをみせ,生徒の自発的・自主的な活動が活発になっている。生徒会本部役員の生徒達には指示を待つのではなく自分達から行動を起こそうという意識が定着してきているので,生徒を教員がサポートしながら今後も学校行事が生徒の成長につながり,達成感を味わい自信につながる場として機能するよう指導していきたい。 部活動に関しては上位大会へ安定して出場している部は限られているが,スキー部,ダンス・チア部,写真部が全国大会へ,陸上部,水泳部,体操同好会が関東大会へ出場した。また,今年度初めて硬式テニス部(男子)が団体で関東大会へ,ラグビー部が関東新人大会へ出場を決めた。またサッカー部が県大会準々決勝に進出し,全校応援をすることができたことは生徒にとって非常に良い経験になった。日頃の部活動に関しては顧問としての関わり方にはバラつきがあり,職務としての位置づけの難しさがある。今年度より顧問手当が支給されてはいるが,大部分が熱意ある先生方の気持ちに支えられて成り立っており,割り切れない気持ちを感じている先生も多くいるように感じる。 各部活動に聞き取り調査をし,特別な予算で部費では購入の難しいものを買うなど柔軟な対応ができ,生徒の部活動を支えているので今後も継続していきたい。 B
進路指導 日本大学への進学者数増加に向けた取組 平成30年度は72%の生徒が日本大学へ進学した。3年9月の基礎学力到達度テストの成績が向上したことで進学率を伸ばした。現3年生は4月当初より日本大学への進学希望者が多く,担任を通して,多岐にわたる日本大学の学部学科の魅力を生徒,保護者に理解してもらえたことも影響を与えた。基礎学力到達度テスト対策の講習,日本大学への学部訪問,本校での日本大学学部説明会の実施により,帰属意識を持たせたことも効果を上げた。
一貫性のある3年間の進路指導と生徒の学習意欲の向上 4月のホームルームや保護者会で,1年間の進路行事の流れ及び目的,施策について分かりやすく説明した。生徒には,日々の高校生活において,この時期には何をすべきであるかを理解させ,模試等の効果を上げた。長期休みの前には,課題冊子を配布し,休み明けには確認テストを実施し,基礎学力を定着させた。模試の活用,小論文の活用方法を教員間で情報を共有し,基礎学力の向上の重要性も認識できており,学校全体で基礎学力到達度テストへ向けて取り組む姿勢ができている。
保健衛生 生徒の健康維持と増進と教職員の健康管理の充実及び生徒相談室との連携 養護教諭による保健室を中心とした生徒の健康管理や,応急処置が適切に行われている。「保健だより」を月に一度発行して生徒に必要な情報提供を行っている。健康診断をはじめとした生徒対象行事がしっかりと行われ,各種講座も充実した内容で行うことができている。 アレルギ-疾患生徒への対応に関して,教員間での共通理解を持てるように取り組んでいる。 専門のカウンセラーによるカウンセリングや養護教諭による健康相談活動も熱心に行われている。修学旅行・強歩大会等の学校行事の事前健康調査を実施している。緊急時の生徒への対応として,年度始めに各クラスにAED設置場所一覧を掲示し,AED救命講習会が教職員対象に行われた。生徒対象のAED救命講習会も実施することができた。
生徒のボランティア活動・委員会活動の充実 各学年で校内外美化活動が実施され,生徒が積極的に取り組んだ。献血活動においては,養護教諭の事前指導によって,生徒の献血に対しての理解が深まり,2年生7名,3年生53名が事前申込をして協力した。また,美化委員の活動として清掃用具管理や,美化週間を設定し,美化委員の生徒が中心に美化活動を行えるようになった。保健委員の活動としては,体育祭の事前指導や当日の救護などを行った。保健委員会,美化委員会共に,年間を通して定期的に活動をしていけるようにしていきたい。
図書 生徒への読書に対する啓もう活動の充実 図書室のスペースが狭く,教室から遠いという立地条件の中で,図書室の利用者を増やし,より環境を整えて魅力のある図書室作りを目指した。そのために次のような方策を行った。①昨年度から雑誌の数を増やし,今年度も種類を増やした。②SNSを利用して,新着図書情報などを多くの生徒に触れられるようにした。③図書委員による「校内ビブリオバトル大会」を予選から決勝大会まで行い,優勝者は東京都の大会に出場した。④個別のアンケートをとり,できるだけ多くのリクエストに応えられるよう試みた。⑤業者を呼んで本の見本巡回展示会を行って,生徒や教員のリクエストを募った。⑥書棚のスペース確保のために廃棄本を選出し,自由に持参できるようにした。 A
広報 印刷物による広報の充実 校内では「日本大学明誠高等学校広報」を各学期末に発行した。昨年度より充実するよう原稿回収の時期を早めたり,記事の割振りを早めに考えたりした。日本大学広報部関連では,「学報」「桜縁」についての本校の記事を大学に送付した。
ネットによる広報の充実 「inter-edu.com」に公式サイトのホスティングをお願いした。そのため,サーバーの緊急対応をはじめ,入試関連のコンテンツ保守も滞りなくできた。「inter-edu.com」のコンテンツである「edulog」は,日曜・祝日を除き毎日の更新を滞りなく実施した。これが本校の教育活動をPRする最高のツールとなっているこ とも変わらない。一方,本校公式サイトは昨年「レスポンンシブ・ウェブデザイン」を採用した新しいデザインにリニューアルし,スマートフォン対応も完璧に運用できた。また,学年の生徒・保護者向け「gINFO(学年インフォメーション)」は,広報部が設置・保守をしているが,それを運用する各学年の更新は極端に低調であり,せっかくのツールが生かされていないのは残念である。 B
入試関係業務・入試委員会への協力 学校案内,ポスターの編集・作成,中学校・塾が主催する進学説明会や個別相談会への人員派遣(入試委員会とタイアップ),出版社や進学塾などからの入試関連アンケートの記入・返送などを行った。学校案内に関しては,AR(拡張現実)を利用した画像とネットを融合したコンテンツを今年度初めて採用した。また,オープンスクール,入試委員会の担当として広報部メンバーが学校説明会のWeb申込み,またネットによる合否確認の実施に協力した。また,教育関連企業の「inter-edu.com」が本校の広報部と協力して専用サイトに掲載している特集記事をチラシにしてくれるサービスが今年度実施され,学校説明会などで配付した。 A
管理運営 財政 今年度も安定した生徒数を確保でき,適切な支出と節約に努めることにより,事業活動収支差額比率21.10%(平成30年度決算見込み),基本金組入後収支比率83.29%(平成30年度決算見込み)となり,収支の安定と均衡を保つことができた。
施設・設備等 キャンパス整備計画に従い,屋外電気設備切回工事を実施した。渡り廊下天井にあった電気ケーブル等を地下に埋没させることにより災害時のケーブル切断や垂れ下りを防ぐなど生徒の安全確保と安定したインフラ確保を行うことができた。 新校舎建設については,大規模事業計画を申請し,大学本部から承認を得た。

平成31年度の取組目標及び方策

評価項目 取組目標 取組方策 取組スケジュール
教育活動 「新学習指導要領」や「高大接続改革」施行に向けての取組 ①新学習指導要領に基づいた先行教科への対応 ②新学習指導要領に即した新カリキュラムの素案作成 1学期(4月) 先行実施の教科については,新学習指導要領に合わせたシラバスの作成 1学期 各科目の必要単位数の取りまとめ 2学期・3学期 教務部による調整案の提示と各教科会議での検討
ICT教育への取組 ①タブレットを用いた業務の工夫 ②授業におけるタブレットの試用と結果の共有 1学期(4月) 実務でのタブレット使用開始 1学期末 タブレットを使用した授業の実践報告 2学期 タブレットを使用した研究授業の実施 通年 ①タブレット使用により効率化が図れる業務の発見と実施 ②生徒へのタブレット導入についての検討
学校生活への配慮 いじめ防止のための取組 ・いじめが重大事案に発展することなく,最小限にとどめられるように,早期発見のできる生徒・保護者との関係を築く。 ・いじめの傍観者とならず,すぐに報告できるように連絡体制を整える。 4月~5月 各担任による二者面談を実施個々の悩みを調査する。 7月,12月 三者面談で全校生徒を対象にアンケート調査を実施 授業担当者から生徒の様子を随時確認する。
学校生活の充実とマナーの向上 ・規則正しい生活リズムを身に付けることにより,日々の学習を日常的なものとし,学力向上を目指す。 ・学校外における言動に注意をはらい,常に周囲への配慮を認識させる。 ・始業式で全校生徒に通達する。その後は状況を見ながら,学年連絡票を活用し,随時発信を続ける。 ・教室掲示物で生徒への注意を喚起する。
課外活動 生徒の自発的・自治的な生徒会活動への支援 ・学校行事を生徒主体で企画・運営する。 ・運動部活動ガイドラインを策定し,内規を見直しながら部活動の在り方について検討する。 ・各種委員会の活性化 ・校外活動の充実 ・引き続き生徒主体の学校行事の運営を目指し指導していく。事前準備だけでなく,反省をフィードバックし次回に生かすような流れを定着させたい。 ・部活動の在り方については様々な面から検討し,生徒にとっても教員にとってもより良いかたちで活動できるよう整えていきたい。 ・各種委員会の活性化や校外活動の充実に関しては,誰が担当になっても活動が滞らないような活動ベースを構築していきたい。
進路指導 日本大学への進学者数増加に向けた取組 平成30年度は72%の生徒が日本大学へ進学したが,第一希望の学科に進学するために,あと数問を正解することで合格できた生徒が多く見られた。生徒の希望が叶えられるように早い段階から日本大学進学を強く生徒に意識させることの重要性を全教員で認識していく。来年度も日本大学への学部訪問,本校での日本大学学部説明会を実施し,更に帰属意識を持たせることで学力を向上させて,日本大学への進学率を70%で安定させるようにする。 7・12・3月 各講習 (3月,1・2年は全生徒対象) 9月 日本大学学部訪問(2年生) 日本大学学部説明会 (7月本校実施)
一貫性のある3年間の進路指導と基礎学力の向上への取り組み 4月にクラスのホームルームや保護者会で1年間の進路行事の流れ及び目的,施策について分かりやすく説明する。特に本校では日本大学への進学を希望する生徒の割合が高いので,基礎学力を定着させることに重点を置いて指導していく。生徒には,日々の高校生活において,この時期には何をすべきであるかを認識させ,模試等の効果を上げる。模試の活用,小論文の活用方法を教員間で情報を共有し,アイデアを出し合うことで学力向上につなげる。 1・2年日大チャレンジ模試(2月) 1年進研模試(10・1月) 2年進研模試(7・10・1月) 3年日大チャレンジ模試(6月) 3年進研模試(7月) 小論文テスト(5・11・2月)
保健衛生 生徒の健康保持と増進 身体測定・健康診断,性教育講座,違法薬物講座,卒業前教育,AED講習会の全学年での実施(保健体育科との連携),強歩大会・修学旅行などの学校行事前の事前健康調査 身体測定・健康診断実施(4月) 違法薬物講座,性教育講座,AED救命講習会「保健便り」の発行,「生徒相談室便り」の発行,卒業前講座,強歩大会・修学旅行など学校行事前の事前健康調査
生徒ボランティア活動・委員会活動の充実 ・校内外美化活動 ・校内献血に対する啓もうと協力要請 ・保健委員会,美化委員会の活動の充実 学期ごとに各学年で校内活動の実施 2・3学年生徒対象校内献血 校内衛生委員会の実施 生徒への呼びかけ(保健委員会) 校内外美化活動 美化週間の充実
図書 環生徒への読書に対する啓もう活動の継続 ・図書室のスペース作り ・SNSの発信内容の充実 ・第2回「ビブリオバトル大会」の実施 ・狭いスペースの中で書棚が多く,閉鎖的な環境を改善するために,蔵書点検の中で特に古い書籍や貸し出しの極端に少ない本を別室へ移動し,閉架式の形をとることで,開放的な空間を作り出す(4月から段階的に実施)。 ・図書委員による本の紹介や企画の宣伝など魅力的なコンテンツを目指す(毎日の更新を目標とする)。 ・図書委員のみならず,一般生徒も取り込みながら継続して実施し,学校の文化活動としたい(5月学年別予選,6月文化祭において決勝大会,優勝者は9月の東京都大会へ出場)。
広報 印刷部による広報の充実 「日本大学学報」・「桜門春秋」・「日本大学広報」の記事編集・提出 「日本大学明誠高等学校広報」編集・作成 学校案内の一層の充実 4月  来年度入試用学校案内作成 6月 1学期末発行広報誌編集 11月 2学期末発行広報誌編集 2月 3学期末発行広報誌編集
ネットによる広報の充実 「inter-edu.com」とタイアップした学校広報の探求 公式サイトの充実 公式サイトのコンテンツの充実 「edulog」の執筆・投稿 学校紹介動画作成 4月〜5月 公式サイト内容更新 6月〜 学校紹介動画(来年度入試以降用)の打ち合わせ 「inter-edu.com」特別サイトの特集記事作成協力
入試業務への協力 「入試業務(説明会などの申込み)管理 ネットによる合否確認ページの準備 入試相談会(進学塾など)・進学説明会(中学校)への参加 4月〜5月 来年度入試用学校案内及び動画編集・作成 6月〜11月 オープンスクール,説明会申込 webページ準備 6月〜11月 入試相談会・進学説明会参加協力 1月〜2月 インターネット合否確認ページ協力
管理運営 財政 節約に努め,事業活動収支差額比率5%以上,基本金組入後収支比率100%以内とし,各種引当特定資産の1億5千万円以上の増額を図る。 平成31年度通年
施設・設備 キャンパス整備計画に従い,校内の給排水設備等の機械設備切回し工事を行う。
年度当初から開始し,夏期休暇期間を中心に工事を行う。 

中期的目標の取組結果

※【A 達成できた、B 大体達成できた、C あまり達成できなかった、D 達成できなかった】
評価 項目 取組 目標 取組結果・進捗状況 ※達成状況
教育 活動 主要教科基礎学力の定着 日常の授業を主体とした学習習慣の定着を図るために,この数年間,シラバス整備及び活用に積極的に取り組み,その成果が出てきている。基礎学力到達度テスト対策の補習を各学年と連携し,通年で実施していることも,学力向上に寄与している。また,各教科と協力し,成績不振者に対しては,主要教科に限定せずに補習を実施。平成30年度においては,1学期106人,2学期142人の生徒を対象に補習が実施された。この補習は,基礎学力の定着に苦労をしている生徒が年間にわたり手厚い指導が行われるように計画されたもので,各学期の補習期間に課題がクリアできなかった場合には,次学期が始まったところで,指導が継続されることとなっている。授業と実力養成の補習,そして成績不振者への補習による学習指導の結果,今年度の3年生においては,基礎学力到達度テストの平均点が各教科とも数点上がる結果を残した。また,この数年,進級,卒業に向けてスムーズな学習指導がなされている。 特進コース各学年2クラスの設置と,担任の持ち上がり制度を継続しながら,2年次に普通コースから特進コースへの変更を若干名認めることで,意欲的な学習集団の維持・増強を図っている。主要教科を中心に3年間を見据えた指導が実施されることで,特進コースからの日本大学進学者の大多数が基礎学力選抜によるものである。
特進コースの充実 特進コース各学年2クラスの設置と,担任の持ち上がり制度を継続しながら,2年次に普通コースから特進コースへの変更を若干名認めることで,意欲的な学習集団の維持・増強を図っている。主要教科を中心に3年間を見据えた指導が実施されることで,特進コースからの日本大学進学者の大多数が基礎学力選抜によるものである。 A
管理運営 講堂兼体育館の耐震補強工事 耐震補強に加え,屋内をLED化し,塗装も新たに施すなど,リニューアルを行った。(平成27年度完了)
講堂兼体育館等の改修工事 部室・体育教員室・トイレの改修・倉庫の荷重補強工事,渡り廊下の手すり設置工事を実施した。(平成28年度完了)

中長期的目標及び方策

評価項目 具体的取組目標 具体的取組方策 取組スケジュール
教育活動 主要教科基礎学力の定着 ・シラバスによる指導体制の確立 ・予習・復習の定着 ・学習支援体制(補習等)の整備 以下の項目を継続して行う 4月 シラバス配付 各月末  補習状況の確認 各学期末  授業記録による報告 次期学習指導要領の趣旨を,シラバスに反映させるように,年度ごとに教職員会議・教科会議等で,情報の共有を図る。
特進コースの充実 ・特進コース各学年2クラスの維持 ・担任及び教科担当者持ち上がり制度による,3年間継続性のある指導実施。 ・進路指導部との連携による定期的な学力測定と実力養成・学習意欲の向上を意識した指導の充実。 推薦入学者に対するチャレンジテストを通して,意欲と相応しい学力のある生徒を入学時に特進コースの生徒として入学を許可する。3年間を見据えた継続性のあるシラバスの作成に努める。 進路指導が計画する外部模試の積極的な利用と夏期・冬期・春期講習等がスムーズに実施できるような年間行事予定の作成に努める。
保健衛生 新生徒のAED講習実施 新ED救命講習会の全学年での実施 (保健体育科と連携) 年間,複数回実施し,グループごとの受講共有を図る。
管理運営 財政の健全化 節約に努め,事業活動収支差額比率5%以上,基本金組入後収支比率100%以内とし,各種引当特定資産の1億5千万円以上の増額を図る。 平成31年度通年
施設・設備の充実化 キャンパス整備計画に従い,校内の給排水設備等の機械設備切回し工事を行う。 年度当初から開始し,夏期休暇期間を中心に工事を行う。

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