「うつさない・うつらない」◎保健室◎

昨日、首都圏や東北など早くも11の都道府県や自治体が、相次いでインフルエンザの流行期に入ったと報じられました。国立感染症研究所によると、検出されたウイルスのほとんどがA香港型で、流行しやすく、高熱やのどの痛み、関節痛などの症状をもたらします。全国的に例年より1ヶ月ほど早い12月中にピークを迎える可能性があるようです。
厚生労働省は、他人への感染を防ぐ「咳エチケット」を奨励しています。
これは、インフルエンザ流行期に限ったことではなく普段から注意するべきことですが、
「うつさない・うつらない」をみなさん一人ひとりが心がけてほしいと思います。

以下、厚生省から出ている注意点を載せておきます。
・咳やくしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。マスクを持っていない場合は、ティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょう。
・鼻汁や痰などを含んだティッシュはすぐにゴミ箱に捨てましょう。
・咳をしている人にマスクの着用をお願いしましょう。
※咳エチケット用のマスクは、薬局やコンビニエンスストア等で市販されている不織布(ふしょくふ)製マスクの使用が推奨されます。
※マスクの装着は説明書をよく読んで、正しく着用しましょう。

?不織布とは?
文字通り「織っていない布」のこと。繊維あるいは糸などを織ったりせず、熱的、機械的、化学的作用により繊維を接着またはからみ合わせた薄いシート状の布のことをいいます。粒子捕集性や通気性に優れることからマスクのフィルタ部に使われたり、紙おむつや生理用品などに幅広く使われています。値段が安く、使い切りを前提にしたものが中心です。

来週から定期考査です。インフルエンザなんぞに負けていられません!!この土日は勉強三昧だと思いますが、それで良いのです。不要不急の外出は控えて(つまり人混みには行かない)、インフルエンザに「うつらない」ようにしましょう!

写真はインフルエンザと一切関係ありません(笑)
保健室に掲示してある日めくりカレンダーです。良い言葉、文章が書いてあります。
保健室に来たときには、ぜひ見てみてください♪

厚生労働省 インフルエンザ
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/infulenza/index.html

一般社団法人 日本衛生材料工業連合会
http://www.jhpia.or.jp/product/mask/

3年生へ!献血について◎保健室より◎

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すでに担任の先生からお知らせがあったと思いますが・・・
3年生にお伝えします!!

12月12日(金)は校内「献血」活動の日です。

いろいろな社会貢献があります。そのひとつである「献血」。
みなさん、献血のこと、どれくらい知っていますか?

生きるために必要な血液。大事な大事な血液。
しかし、医学が発達した現在も、血液を人工的につくることはできません。

また、血液は長期保存ができません。そのため、絶えず誰かの血液(助け)が必要です。

日本では、献血の多くがガンや白血病の治療に使われているそうです。

献血で救える命があります。

すでに配付した注意事項をよく読み、自分の体調と相談して
献血、やってみませんか?
みなさんの勇気と思いやりをお待ちしております。

*献血希望の方は、保護者のサインと捺印をもらい、12月1日(月)までに
担任の先生に提出してください*
保健室より

献血する 日本赤十字社http://www.jrc.or.jp/donation/

2年生のみなさ~ん!◎保健室より◎

本当は昨日更新しようと思っていましたが、PCの調子が悪くできませんでしたので本日になってしまいました。
今夜、A班のみなさんは日本を発ちますね。B班のみなさんはあと少しですね。今日明日、しっかり授業を頑張ってほしいです。

先週の結団式で「健康面」について、以下のことをお話ししました。覚えているでしょうか。
・普段以上に体調管理に気を配ること
・持参薬について
(英文の診断書等取得した人は、忘れず持参することなど)
・オーストラリアでの体調管理について
 困ったら、教員・スタッフ・引率看護師へ申し出ること

出発前に、長時間のフライト時に気をつけてほしい「深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)」についてお伝えします。「もう知ってるよ!」という人も、すぐ終わります、読んでくださいね。
深部静脈血栓症とは、長時間足を動かさずに同じ姿勢でいると、足の深部にある静脈に血のかたまり(深部静脈血栓)ができて、この血のかたまりの一部が血流にのって肺に流れて肺の血管を閉塞してしまう(肺塞栓)というものです。
初期症状は、太ももから下まで赤み、腫れ、痛み等の症状が出現します。このような症状が発生したら急いで医療機関を受診する必要があります。
足にできた血栓が肺に詰まると、胸痛、呼吸困難、失神等の症状が出現し、大変危険な状態になります。
予防方法は次のとおりです。

・長時間同じ姿勢でいないようにする。
・足の運動をする。→*足や足の指をこまめに動かす。
          *1時間に1度はかかとの上下運動(20~30回程度)をする。
          *トイレに行くなどして席をたつ(歩く)。←むやみに立ち歩かない。
・適度に水分補給をする。
・時々深呼吸をする。

また、11月のケアンズは、気温・湿度が高く蒸し暑くなっています。過去、宿泊する部屋の冷房の温度設定を低くしたままで寝てしまい、「のどが痛い、(外気温差で)身体がだるい」と訴えるや、38度以上の発熱で、現地の医師によって行動を制限された人もいたようです。せっかくの修学旅行ですから、体調を崩さないように一人一人が気をつけて行動して下さいね。忘れ物はないですか?気をつけて、いってらっしゃい!!

*保健室より*

参考・引用:厚生労働省ホームページ