Rosehillでの登校は2日目とあって、昨日より笑顔があふれていました。
Meal break1では現地校の生徒が我々の使用している教室を訪ねてくれて、「話をしようよ！」「散歩に出かけようよ！」と誘ってくれました。
校内散策をしながら色々な話をして盛り上がってました。
一日の詳しい様子はエデュログにて。

《Karin》
バディの授業を受けに行ったときに途中でいっぱい話しかけてもらったけど、なかなか聞き取れなくて答えに困ってしまった。もっとたくさん喋れるようにしたい。priod4の授業はバディと一緒にフランスのエッフェル塔やパリの観光名所をパソコンでまとめたり、priod5では演劇の授業だった。ホームステイ先の夕食では、庭にピザ窯があって、そこで焼いて食べたりした。

《Miku》
Welcome celemonyでは神聖なマオリの部屋で、お互いに鼻をつけるマオリのあいさつを行った。少し驚いたが良い経験になった。フィリップ先生の授業ではジェスチャーをしながら話してくれるのでとても分かりやすかった。私のバディはDomという女の子でとても親切だった。最初はうまく聞き取れなかったり相手が何を伝えようとしているのか分からなかったが、「one more please」や「Please speak slowly」と伝える言い方を変えて、少しずつ理解することができた。放課後ホストマザーが迎えにきてくれた。は私のことを理解してくれ、ゆっくりと話してくれているのでとても助かっている。ホストファザーや娘のserenityもとても親切だった。台湾からの留学生のBonnieには色々なことを教えてもらった。まだ積極的に行動できていないので悔いの残らないように自分から進んで前に出ていきたい。

《Sera》
Welcome celemony後のbreaktimeでは緊張しすぎてせっかくの話す機会を逃してしまったので、buddyとの授業に行くときに思い切って話してみたら、すぐに返事が返ってきて仲良くなった。しかし、休み時間にスポーツをやっている生徒に混ざろうとしたら、やはり緊張してしまいその一歩を踏み出すことができませんでした。明日からは今日の反省をいかせるように、積極的に頑張っていきたい。

　※教室を訪ねてくれた生徒たちと一緒に

　※Cultural Exchange Programme(Maori Culture)

◆文章は生徒たちの7/23の日誌より