概要

後援会概要

沿革

日本大学明誠高等学校後援会は、1960年(昭和35年)発足、65年を迎えます。

運営

日本大学明誠高等学校後援会は、本校が企画する教育活動の具体的な推進に協力すること及び会員相互の親睦を図ることを目的とし、本校在校生の保護者を中心に構成されています。 具体的な事業の内容としては、学校行事や教育指導に係る支援活動、校内施設・設備の改修、環境整備の充実、図書の補助や奨学金の管理・運営などです。

役員の一覧[令和6年度]

名誉会長 松井 寛之(学校長)
会長 田中 英宜
副会長 小林 美津子
水谷 織絵
辻󠄀 正剛
総務部部会長 榎本 珠織
研修部部会長 中村 麻希
広報部部会長 吉田 友基子
会計委員代表 山本 めぐみ
会計監査代表 田辺 麻名
顧問 小林 茂明

定期的な活動

  • 後援会定期総会
  • 役員会
  • 委員総会・学年別委員会
  • 後援会研修会
  • 文化祭 体育祭 強歩大会 などの支援
  • 「私学のつどい」などへの参加
  • 広報活動[「広報さくら」発行(年2回)]

事業

日本大学明誠高等学校後援会は保護者の立場から本校教育活動を支援奨励しております。
平成14年4月「日本大学明誠高等学校後援会奨学生制度」が制定され、規定に基づき、在学中に経済的理由で困難になった生徒や学業成績又は文化部・体育部活動等が優秀で、人物が優れ、健康である生徒を選考し、奨学金を給付することになりました。